は な し の ご 馳 走

食肉の文化知識情報4


表  紙

目  次

◎ 国 内 編(豚)

手作りあぶらは沖縄の命 じっくり待てば至福の味が

豚がキャベツ畑で見た夢は 戦後の飢餓地獄と歌笑漫談

弥生人は豚を飼っていた! 古代史の常識ぞくぞく訂正(牛トレーサビリティ制度)

◎ 国 内 編(牛)

( )内はワンポイント知識

あのシャリアピンに陰の人 有名ステーキは国産だった

おいしいすき焼きは関西流 ここまで分かった科学的解明

ビフテキは美婦的と明治調 ひよどり越えのピシテキも(「消費期限」や「賞味期限」はどのように決めているの?)

明治を駆けた牛鍋チェーン 木村荘平の天晴れ一石二鳥

ただ一軒の牛方宿が残った 牛が陸の船であった塩の道

米沢牛にほれたお雇い外人 銘柄牛のほまれは明治から(畜産副生物という名称の意味は?)

撫で牛は時をこえた縁起物 筋違いの夢に破れた御大老

秀吉を感動させた牛の働き 大阪築城を誉め、"一日士分"に

鉄から生まれた中国山地牧場 産業の中核だったタタラ製鉄(お肉を焼くときは)

停電の中でのすき焼き食い おかしく切ない大震災余話

野牛もいた江戸時代の大島 文明開化でピンチヒッター

牛がいなくても群生地とは 北海道地名のなぞとアイヌ(冷蔵(チルド)肉の保存)

どこの馬の骨は人間の方か 牛門の名家は種つけ先まで

すき焼きのツールは南蛮焼き いまなお残るすうきな呼び名

◎ 海 外 編(豚)

公益社団法人 日本食肉協議会

ガマの油もラードなしでは フランス貴族の鼻下髭にも(食肉加工品(ハム・ソーセージ・ベーコンなど)の表示)

考え過ぎか?考え不足か? 立食方式によるハム増量法

目には目を!足には足を! 伝統豚足料理で足から長寿

御先祖!あなたは強かった 豚も驚く?イノシシの嗅覚(食肉加工品(ハム・ソーセージ・ベーコンなど)はそのまま食べられる?)

豚の貯金箱は誤解の産物? それでも大金を招く不思議

ブタとは無縁のブタペスト 中世の槍で焼く名物ビーフ

豚足はフランス版の母の味 ルイ16世の逃げ足にも一役(食肉加工品(ハム・ソーセージ・ベーコンなど)は、冷凍保存してよいですか?)

花の都は豚の天国だった! 豚の殺人もあった中世パリ

ナポレオンと料理人の幸福 クレピネットをめぐる教訓

いぶされてこそ人も一人前 哲学者ベーコンの自己反省(食肉加工品(ハム・ソーセージ・ベーコンなど)の保存法)

五十の味を誇ったローマ豚 森の中で豚を飼うエサ指南

◎ 海 外 編(牛)

ステーキにわが名残します シャトーブリアン命名秘話

二十年で五百五十万頭を腹に カウボーイが送りとどけた牛(アバディーンアンガス種とは?)

牛は万物の尺度の古代印度 はるかな三千世界も牛舎で

スペイン闘牛で牛が勝つ時 血ぬられた砂に栄光の拍手

牛のことわざで生き方学ぶ マダガスカルの門前の小僧(ヘレフォード種とは?)

アルプスの秋の家畜おろし アルムの夏の実りも豊かに

ステーキはアメリカの郷愁 M・トウェーンの熱狂的美辞

パリ風しゃぶしゃぶはヒモつきで 市場仲買人たちの伝統料理(「ホルモン」と「モツ」は同じもの?)

"男の子の腰肉"という名物も 硬い肉を軟らかくする南米流

王の心にしみたプディング 英国流のローストビーフ道

◎ そ の 他

人生三十年の明治に百二歳 食肉ノススメの諭吉が実証(食肉でバランスよくたんぱく質を)

待てば待つほど去りがたく とんかつ腹の立ち待ちの列

日本酒一辺倒でも肉が好き 若山牧水にみる酒仙の横顔

肉食禁制の世に肉で酒盛り 和歌山藩は儒者夫婦の超越(ひき肉の冷凍保存)

人間様もたまには怒れ!と イノシシが体で教える野性

社会学の教祖は家計簿好き コントが残した食肉の証明

年間肉料理三二八回の食欲 ブリス男爵家の革命のあと(冷凍肉の上手な解凍方法)

スキヤキが"好き焼き"になる フィラデルフィアの親日食

帆の皮かじって海を越えた 大航海時代の冒険者の胃袋

君知るやオスマゾームとは 美味学の大家が説く肉の味(肉料理の調理法)

忘れ難きもりそばベーコン 偏屈先生百閧フ戦中餓鬼道

肉屋が始めたドイツの郵便 中世期!彼らは名士だった

豚の睡眠八時間のこの妙理 手間ひま軽く寝る子は育つ(ランドレース種とは?)

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