はなしのご馳走

食肉の文化知識情報 3


表   紙

も く じ

内 表 紙

国 内 編 (豚)

いっそイノブタにしたらと いいたくなる豚と猪の字縁

肉じゃがに贈る白いエール 定食食堂の片隅から復権を

カゼの流行に紙のサービス 浅草とんかつ屋のこの奇抜(冷凍肉の上手な解凍方法)

( )内は、ワンポイント知識

カツ丼一本やりで力演三年 名作「七人の侍」の縁の下

シクラメンが豚のパンで 明治以来のありがた迷惑

江戸薩摩屋敷の公然豚食い かくて維新のエネルギーは

国 内 編 (牛)

弘治三年の豊後の集団肉食 ポルトガル人が教えた肉飯

名残の晩餐はビフテキで 西条八十の秘めたる牛思い

山形"芋煮会"のサポーター 米沢牛は明治いらいの名脇役(薄切り(スライス)肉の冷凍)

冷え症には牛肉の薬食い タブーけとばした江戸女

食べてすく寝ると牛になる が牛久沼となった遠い民話

チョンマゲ姿のビフテキ屋 文明開化のハマで味も一刻(和牛肉は四種類)

けがが取り持った牛鍋美談 新潟の鹿鳴館はイタリア軒

反本丸とは牛肉のみそ漬け 近江牛の本場の肉食の伝統

文明開化の横浜の肉屋第一号 外人墓地に眠る異色の成功者(個体識別番号の役割)

海 外 編 (豚)

七面鳥などお呼びじゃない 豚の頭は幸運を呼ぶとかで

わらべ歌にみる塩づけ豚 肉食民族の知恵にじませ

塩味だけがハムではない 甘いハムもある潮州名物(ハム・ソーセージ・ベーコン保存法)

フルーツの飾り串まとった タヒチ名物・子豚の丸焼き

英国にうまいものあり! ヨークハムの伝統五百年

豚児ならぬ豚字が物語る 中国文化の深旨い奥行き(「消費期限」と「賞味期限」)

ソーセージの国ドイツの 民話にみる"所変われば"

天下に鳴る四川の白肉名菜 素材よければ味もよしとか

公益社団法人 日 本 食 肉 協 議 会

豚肉にはマスとハマグリと イベリア半島の奇想と味覚(「消費期限」や「賞味期限」は、誰がどのように決めているのか)

ハモン・セラーノの燈明 アンダルシアの心を見た!

ハムのハートは火と燃えて 中国名産"金華火腿"縁起

海 外 編 (牛)

ビフテキにポテト・スフレ フランス鉄道開通史の奇跡(国産牛肉と輸入牛肉)

ボローニャ人のタイコ腹とイタリアの名牛キアーナ牛

どんとスケールで来いはアメリカ式バーベキュー

ジャーキーでストレス解消 西部開拓史の"闘志"の秘密(ティーボーンステーキ)

「大牢」がなぜごちそうなのか 漢字に秘められた"熱き思い"

アメリカ文学の父の哲学料理 コールド・ビーフは熱の対照

スープもシチューも水次第 東欧名物即席グーラッシュ(硬い肉の調理)

ヘミングウェーもしびれた パンプローナの牛追い祭り

野牛は死して顔料を残す! アルタミラ洞窟のハイテク

CM15秒時代の牛の異例聞(イレブン)テレビも報道しない金歯牛(食肉や食肉加工品などの表示)

文体とはバターのようなもの 今は亡き知的グルメの感性
世界の珍味にプラスα 南米が誇る牛のコブ料理
君知るや肉を肴に飲む酒 中国古代詩人の壮大酒境(畜産副生物って何?)

そ の 他

肉の調理は"にんまり"と たくあん民族の誤解を正す
"歯は禍のもと"が生んだ フランス流シチューの大秘話
"目には目を"の食哲学が生んだ中国式"下水料理"(畜産副生物はどこで買えますか)
豚に酒ならトンデモハップン ニューリズムに弱い牛の頓死
わらで包んで泥で封じた 古代中国の生肉保存法?
肉じゃがの肉に悩まされる 当節流ネーミングの大奇怪(外食店で人気の畜産副生物メニュー)
いまは昔の長崎オランダ正月 異国の肉料理を家族の土産に
臭いものにもフタをしない 牧畜民族の徹底内臓利用術
狼も牛なべねらう文明開化 豚は東海道を西への大行列(食肉に含まれる良質なタンパク質)
ゼリー寄せがマムシとかで フランス料理用語の珍論争
タベルナで食べるひき肉めし ギリシャにもあった日本の味
オーソレミヨ!のこの相性 イタリア版のおふくろの味(鉄を含んだタンパク質)

トップページに戻る